〈夢〉2021/6/19-6/20の明け方

昨日は9時頃にはもう眠くなっていたけど、なんだかんだしてたら0時になった。0時に首尾よく眠りにつけたけど、変な夢をみて4時過ぎには目が覚めてしまった。
けっこう変な夢だったし、すぐに眠れなさそうだったので、そのまま何となく詳しい内容をメモに残した。以下、そのメモです。

 

〈夢〉
女の子同士の大人数合コン?

時間は夜、たぶん19時くらい。会場はかなり大きく、屋根無しの野球場みたいな感じで、観客席がすり鉢状になってる。女性は2グループに分けられていて、それぞれ、観客席の低い場所(前部)と高い場所(後部)に振り分けられている。私は後部にいるが、雨が降った後のようで、足元がかなり悪い(なぜか私たちの足元はコンクリではなく、土である)。土がぐちゃぐちゃになっていて、歩くと靴やズボンの裾が汚れてしまいそうになる。一方、前部の方は水捌けがよいのか、土が完全に乾いていて歩きやすそうに見える。
他にも問題があって、前後のグループの距離が離れすぎていて、全く話せない。私の視界では、観客席の前部にいる女性たちの、無数の頭頭が黒い点になって蠢いている。最初は大人しくしていた私たち後部のグループの中にも、これはいけないという雰囲気が充満し、勇気ある誰かが、ひとりぽつんとグラウンドに立っている中年女性に「先生!」と大声で呼び掛けた(かなり距離があるので、声を張り上げないと聞こえない)。「先生」はどうやら会の進行役であるようで、声が届いたのか直後に「席替え〜!」と叫んだ。そのかけ声をきっかけに前後で場所を入れ替えることになったのだが、前部は地面が乾いてて、「地面乾いてるの最高〜!」と、元後部の私たちは快哉を叫んでいた(前後交代しただけなので、やっぱりお互いに会話はできないままだ)。
地面が乾いていることに心底よろこんでいたら目が覚めたので、結局会の目的は果たされなかった。
ちなみに、後部にはなぜかスマホキャリアの契約窓口があって、私は「(女の子と話ずにキャリア)契約しちゃうかも」って一緒に参加した友人にこぼしてた。

 

その後、6時ごろにやっと眠れた。9時前に目が覚めてカフェオレを飲んだ。